2022年2月20日投票日の長崎県知事選挙において、公職選挙法違反と見られる行為がありました。 本来、王道を極めるべき県知事選挙において、公選法に抵触すると県選管が判断する2連のぼりの件にとどまらず、確認団体によるシルエットポスターなど、疑惑が残るような選挙戦が展開されたことは非常に残念な点でした。 知事たる者の品格をしっかりと意識し、今後立ち振る舞いをされますことを期待して質問させていただきました。