【レース概要】 2006年3月26日 1回中京8日 発走時刻：15時40分 天候 晴 芝 良 11レース 第36回 高松宮記念（GⅠ） 1,200メートル（芝・左） 【レース成績（着順 / 馬名 / 騎手）】 1着 オレハマッテルゼ / 柴田 善臣 2着 ラインクラフト / 福永 祐一 3着 シーイズトウショウ / 池添 謙一 4着 プリサイスマシーン / 岩田 康誠 5着 ネイティヴハート / 内田 博幸 6着 シンボリグラン / Ｍ．デムーロ 7着 リミットレスビッド / 田中 勝春 8着 ゴールデンキャスト / 小牧 太 9着 タマモホットプレイ / 渡辺 薫彦 10着 カネツテンビー / 江田 照男 11着 ブルーショットガン / 藤岡 佑介 12着 ギャラントアロー / 幸 英明 13着 マルカキセキ / 吉田 稔 14着 ウインクリューガー / 中舘 英二 15着 コパノフウジン / 佐藤 哲三 16着 キーンランドスワン / 四位 洋文 17着 マイネルアルビオン / 柴山 雄一 18着 トウショウギア / 赤木 高太郎 【レース成績詳細はこちら】 https://www.jra.go.jp/datafile/seiseki/g1/takamatsu/result/takamatsu2006.html 【レース解説】 スプリント界にニューヒーロー誕生！単勝4番人気のオレハマッテルゼ（牡6・音無 秀孝）が初のＧＩタイトルを獲得 短距離路線を牽引してきたデュランダルやアドマイヤマックスがターフを去り、主役不在といわれるようになったスプリント界。新星誕生が期待される中で、第36回高松宮記念（ＧＩ）のゲートは開きました。勝利を飾ったのは、いまだ重賞勝利はなく、また1200ｍ戦も初めてという存在、オレハマッテルゼでした。好スタートを切った後、ギャラントアロー、コパノフウジン、プリサイスマシーンら逃げ・先行勢を行かせて5～6番手につけたオレハマッテルゼ。コースロスなく馬なりのままで直線へと向かいます。そして、前にいる馬の間隙を突いて抜け出すと、ラインクラフトの猛追をクビ差しのぎ切ってゴールへ飛び込みました。 【Race overview】 CHUKYO 11R THE TAKAMATSUNOMIYA KINEN(G1) March 26, 2006, 1200m, Turf Firm, Fine, Post time 15:40 Winner / Orewa Matteruze 【More English results are below】 https://japanracing.jp/en/ ▼ JRA公式YouTubeチャンネル JRA日本中央競馬会公式YouTubeチャンネルです。 最新のレース映像からここでしか見られない特別コンテンツまで、競馬に関する様々な情報をお届けします！ 競馬ファンは必見です！チャンネル登録よろしくお願いします！ https://bit.ly/3rlKyA6 ▼ 最新レース映像はこちら https://youtube.com/playlist?list=PLhZFZK9xnQ3_cZ6RMgz2GnIfQ1GRZZhQM #JRA #日本中央競馬会 #競馬 #馬 #GⅠ #GⅡ #GⅢ #レース #乗馬 #競走馬 #WINS ＊＊＊JRA公式リンク＊＊＊ ▼ JRA公式サイト https://www.jra.go.jp/ ▼ JRA公式Facebook https://www.facebook.com/jra ▼ JRA公式Instagram https://www.instagram.com/jra.official/ 2006年 高松宮記念（GⅠ） | オレハマッテルゼ | JRA公式 https://www.youtube.com/watch?v=4DEqBFYysSw JRA公式チャンネル https://www.youtube.com/user/jraofficial