内閣府が発表した5月の機械受注統計によりますと、民間設備投資の先行指標となる「船舶・電力を除く民需」の受注額は前の月と比べ3.2%減少した8,578億円で、2カ月連続のマイナスとなりました。基調判断は「持ち直しの動きに足踏みが見られる」に下方修正しました。業種別では、製造業が1.0%増え、非製造業が7.5%減りました。 #内閣府 #機械受注統計 #基調判断 #足踏み #5月 #5月の機械受注 WBS、モーサテ、ガイアの夜明け、カンブリア宮殿などが見放題! 「番組未公開」コンテンツも盛りだくさん。 日本最大級の経済動画配信サービス「テレ東BIZ」。 ▼▼「テレ東BIZ」はこちら(無料でお試し)▼▼ https://txbiz.tv-tokyo.co.jp/lp/?utm_source=youtube&utm_medium=video