”リッツカールトン”や”シェラトン”など高級ホテルを世界中で運営する”ホテルチェーンマリオット・インターナショナル”が、地域の活性化をテーマに道の駅隣に展開するホテルブランドを九州で初めて垂水市にオープンしました。 垂水市の道の駅「たるたるぱあく」の北側にオープンしたホテル「フェアフィールド・バイ・マリオット鹿児島たるみず桜島」。 ”マリオットグループ”と住宅メーカー大手の”積水ハウス”が全国展開する25番目のホテルです。 食事やお土産は道の駅や地元の店を利用してもらうシステムです。 道の駅「たるたるぱあく」には地域の野菜や特産品を販売するマルシェやレストランがあり、さらにお隣にはカヌーやカヤックスタンドアップパドルなどのアクティビティを体験できる「マリンパーク垂水」があります。 観光の拠点として地域経済の活性化を目指すフェアフィールド・バイ・マリオット。 これまで通過点だった道の駅を拠点にして大隅や桜島、鹿児島市街地を結ぶハブとしてインバウンドの宿泊にも期待を寄せています。 料金は一室あたり税・サービス料込みで1万4520円から、朝食ボックス付きプランは1万8520円からです。 詳しくは動画をご覧ください。 KKB動画アプリ「KAPLI」でもたくさんの動画を配信中！ ■KAPLIダウンロードページ http://www.kkb.co.jp/kapli/ ■KKB 公式Twitter（めざせ1万人！！） https://twitter.com/kkb5mobile/ #九州初上陸 #フェアフィールドバイマリオット #垂水市 #道の駅 #たるたるぱあく #マリンパーク垂水 #鹿児島 #KAPLI #KKB